Youtubeを二人で見るのもいいかもしれませんね。

 

毎日だんだんと寒さが厳しくなるにつれて、たとえ休みの日だとしても温かい家の中で過ごしたいと思う人も増えているのではないでしょうか。

 

家の中で温かくして過ごすときに、皆さんはどういった過ごし方をしますでしょうか。昔でしたら、テレビを見てコタツでのんびりなどといった過ごし方が一般的だったように思いますが、最近ではテレビに代わってYouTubeが注目を集めています。

 

ところで、YouTubeの広告収入が注目を集めているからか、ここ最近は芸能人の方もYouTubeに参入して自身のチャンネルを開設しているということも多くなってきました。
日本国内でもYouTubeなどのインターネットを利用した動画コンテンツの利用者が増えていますが、海外ではさらに桁違いのYouTuberがいることが、話題になっていました。

 

アメリカの経済紙による発表だそうですが、今年2020年で最も稼いだYouTuberの番付が発表になったそうです。1位の人って一体いくらぐらい稼いでいるのか、気になりますよね。

 

インターネットで検索すると、日本国内のYouTuberのお金事情に対して考察するまとめサイトなどがいくつかありますが、実際のYouTuberの放送などを見ていると、全然あってないという人がほとんどなので、YouTuberの収入に関してはブラックボックスな部分も多くあるようです。

 

そんなYouTuberの中でも今年一番稼いだのは誰だったのかというと、なんと9歳の男の子なんだそうです。稼いだ金額は日本円にしてなんと30億円。宝くじの賞金とか目じゃないような金額をたった9歳で稼いでいるのは驚きですよね。

 

実はYouTuber番付の1位に輝いた9歳の少年の名前は、ライアン・カジというのですが、なんとお父さんが日本人だということで、なんだか少し親近感を感じますよね。

 

チャンネル登録者数は4000万人以上、動画再生回数も優に100億回を超えているということで、YouTubeのチャンネルも日本のチャンネルとはけた違いに大規模な感じがします。さらに、ライアン君は広告収入だけでなくおもちゃの開発なども携わっているそうで。それも含めての収入だと考えると、動画だけでなくいろいろな方面で努力もしていることがわかります。

 

これからのシーズン家で過ごす時間が増える人も多く、空き時間にスマートフォンを利用してソーシャルゲームや動画コンテンツを見るという人も多いと思います。温かな部屋でのんびりしながらじっくり好きな動画を流すというのは、至福の時間でもありますが動画コンテンツの中には家族やご夫婦でチャンネルを開設している人もいるので、動画を見ていて結婚したいという気持ちになる人もいるようです。

 

そんな時に、自宅に居ながらにして手軽に婚活を始められるのが、婚活サロン雅マリッジです。婚活サロン雅マリッジではスマートフォンとZoom、そしてインターネット環境を用意すれば、婚活専門のカウンセラーによるカウンセリングや、実際のお相手とのお見合いもセッティングできます。

 

温かい部屋でのんびり過ごす時間が多くなりやすいこれからだからこそ、素敵な出会いを見つけるチャンスにもなりますので、ご自身に合った素敵なパートナーを見つけたいと思ったらぜひ婚活サロン雅マリッジにご相談ください。相談はメールでしたら24時間いつでもしていただけます。

 

結婚相談所というと、安心・安全性も気になると思いますが、婚活サロン雅マリッジは安心の結婚相談所連盟加入の結婚相談所なので、候補になるお相手もしっかり審査しており、アプローチに悩んだ場合もカウンセリングで相談していただくことでお手伝いしていただくことが可能です。パートナー探しに行き詰まってもうまくいかないと一人で悩まず済みますので、ぜひこの機会に自宅から気軽に婚活ができる結婚サロン雅マリッジを利用してみてください。

辛いニュースが多いので、たまには楽しいニュースでも

 

毎日寒くなってきたうえに、続く外出自粛によってだんだんと心も凝り固まってしまっているような気がしてきますよね。そんな時におすすめなのは、ほっこりできる動物のニュースなどを見ることです。

 

今回紹介するニュースは今年の春先にも話題になっていたとあるメスのヤギのお話です。場所は千葉県の佐倉市、日本の名城100選にも選ばれる佐倉城や名産品の落花生、更には佐倉温泉などの見どころも多い街です。佐倉市に住んでいるとある男性が買っているメスのヤギが、今年の春先になんと約1メートルの柵を飛び越えて、脱走したところからはじまりました。

 

男性の飼っているヤギが捜索の末に見つかったのは、なんと線路沿いでしかも崖の上。コンクリートで舗装された崖の上の急斜面で、見つかったので電車が近いこともありすぐには捕獲できなかったそうです。当のヤギは険しい崖に住む仲間もいるので、案外余裕だったのかもしれませんが、見ている人からするとヒヤヒヤものです。

 

だんだんと、見物客も増えて、なかなか捕獲出来ないということもあって、崖の上での生活に慣れてくるヤギですが、崖の上にいたことから段々と、ジブリアニメの名作のひとつ「崖の上のポニョ」になぞらえて「ポニョ」と呼ばれるようになっていったそうです。

 

ポニョはその後試行錯誤の末に懸命な誘導作戦によって、無事に捕獲される8月までなんと3ヵ月も悠々自適な崖の上生活を楽しんだそうです。捕獲された際に軽い脱水症状になっていたこともあって、千葉県睦沢町の牧場に預けられたポニョはそのまま人気になったこともあって、佐倉市に譲渡されました。

 

そしてその後千葉県佐倉市にある、「佐倉草ぶえの丘」に引き取られて、のんびりとした生活を送っているそうです。屋外で見られるということもあり、ポニョの展示を始めてから佐倉草ぶえの丘に来場する人はなんと前年の8割増し、つまり約倍の来場者数になったそうです。同施設では、宿泊もできるそうですが、コロナ禍の影響もありキャンセルが相次いでいたそうです。そんな中でも、テレビで話題になったポニョを一目見ようと来場する人がいるので、宿泊者は減っている反面来場者がしっかりと増えたそうです。

 

コロナ禍で動物園や水族館などの営業は、人が集まらずかなり大変だというニュースも耳にすることがあります。そんな中で、来場者数が増えるのは話題になったからというだけでなく屋外で見られることそして、何よりもポニョが可愛いからなのかもしれませんね。

 

実は話題になっているポニョはまだ子ヤギなんだそうです。そして来年には1歳を迎えるということで来年の2月に誕生日イベントも計画されているそうです。

 

コロナ禍で悲しいニュースも多い中、こういった気持ちが温かくなるニュースはあまり自分に関係ないものだとしても見ていて癒されますよね。

 

ちなみに、今回ポニョと名前が付いた子ヤギですが、ちゃんと崖の上から救出された後に当時飼っていた男性から改めてポニョと名づけられたそうです。その後施設に譲渡された後も、名前を変えないためにしっかりと「崖の上のポニョ」の制作会社スタジオジブリに、許可をもらって無事にポニョという名前を名乗っているそうです。

 

癒されるニュースやコラムを読んだり趣味に夢中になることも大事ですが、やっぱり一番心の支えになるのはパートナーという存在ですよね。

 

婚活サロン雅マリッジでは、コロナ禍でもオンラインで安全にお見合いができます。例えば1人では乗り切るのがつらい今の外出自粛生活もパートナーがいることで心強くなりますし、今だからこその出会いもありますので良いご縁を見つけたいと思う人は、ぜひ婚活サロン雅マリッジにご相談ください。

また外出自粛になりますね…。

 

外出自粛が続いていることもあり、自宅で過ごす時間が増えたことで以前よりもテイクアウトや自炊に関心が多くなったという人が増えているようです。自宅で過ごすとリラックスできる反面、やはり特別な時などに外食したいという人には、今の自粛生活はとてもつらいんじゃないかなと感じています。

 

外出自粛や会食の減少によって辛い思いをしているのは、利用者だけでなく飲食店を経営する側も、テイクアウトに切り替えたり営業時間の短縮を余儀なくされたりと、営業を続けるうえでかなり試行錯誤を必要とされているようです。

 

多くの飲食店が営業方法に悩んでいる中、実は徐々に増えている飲食店があるそうで、ニュースになっています。外出した際に街を歩いていると営業時間に関するお知らせや、コロナの影響による閉店のお知らせの張り紙を目にすることとも多いので、飲食店の営業継続が大変な今でも店舗数が増加しているというのは驚きです。

 

さて、本題の今増えている飲食店ですが、なんと意外なことに焼き肉店が増えているようです。焼肉といえば、人と人との距離も近くなりがちですし、過去には食中毒などのニュースで営業停止になるお店があるなど、何となくこういった感染症対策にはあまり向かない飲食店なんじゃないかと感じますが、今回は違ったようです。

 

そもそも、どうして焼き肉店が人気になっているのか…そこから少しだけ調べてみたのですが、焼き肉店はなんと約3分に一回ほどの空気の入れ替えをしているそうです。通常の居酒屋をはじめとした夜営業している飲食店の換気は大体30分に1回程度だそうなので、その差は数字としてはっきりと表れていますね。

 

さらに、焼き肉って家でやると部屋ににおいがついたり家じゅうが煙たくなったりと、大変なので、焼き肉だけは外食で済ませたいと考える人が多いというのも、焼き肉店が増えている理由の一つになっているようです。

 

確かに、思えば自宅で食べる焼肉と外食でどこかのお店に行って、網の上で焼いて食べる焼肉ではたとえ同じお肉を使って、同じ人と食べに行ったとしても何となく外食で食べる方がおいしいと感じやすいですよね。
ちなみに、通常の飲食店の10倍のペースで換気している焼肉屋さんですが、そんなハイペースで換気できる理由の一つが、煙を追い出すための業務用に作られた強力な換気扇を使っているからなのかもしれませんね。

 

業務用の強力な換気扇を使うことで、どんどん煙と一緒に店内の空気を入れ替えているようなので、もし家族や近い人との外食をするとなったら、かえって焼き肉店に行って食事をするのがいいのかもしれません。
コロナ禍によって居酒屋の閉店が相次いでいることもあり、秋になった物件がどんどん増えているため、焼き肉屋を始めるチャンスなのではとニュースでは言われていました。

 

実際、居酒屋チェーンでも有名なワタミでは焼き肉店をどんどん増やしているそうですし、これからは飲食店業界も先を見据えられる経営ができる飲食店が残る形に徐々に淘汰されていくのかもしれませんね。

 

まだまだ外出自粛の日々が続いてしまい、年末年始の毎年恒例の忘年会や新年会といった行事もできない可能性が高くなっています。そうなってくると、自宅で誰かと過ごしたくなりますよね。ですが、今はなかなか誰かと出会うことも、関係を深めることも難しくなっています。

 

そこでおすすめしたいのが、婚活サロン雅マリッジでも行っているZoomを利用したオンライン婚活です。オンラインでのマッチングやお見合いができるので、外出いらずですし、実は成婚率も普通のお見合いよりも高くなっています。真剣に素敵なパートナーを見つけたいなら、ぜひオンラインでの婚活にチャレンジしてみてはいかがでしょうか。

年末年始は何をして過ごしますか?

 

年の瀬になると来年の準備に忙しくなるという人も多いと思います。特に年明けのお正月には、おせちをはじめとした豪華な料理を食べて、ゆっくり過ごすという人も多いと思います。もちろん、職種によっては、年末年始休暇はないという人もいると思いますが、どんな人でもお正月になると大なり小なり豪華なご飯を食べるという人が多いのではないでしょうか。

 

スーパーなども12月の半ばを過ぎたころから、クリスマス料理の材料に並んで、お正月メニューのおせちの中でも保存がきくものを中心に、売り場に陳列され始めているのをみるとついつい頭の中に、「来年の事を言えば鬼が笑う」という言葉がよぎってしまいます。

 

豪華なお正月料理というと、おせちはほぼ定番といっても間違いありませんが、他に何を食べるかというのは案外家庭ごとに習慣に差があるそうです。例えば、お正月といえば手巻き寿司やちらし寿司を食べるという家もあれば、すき焼きを作って食べるという家庭もあります。ほかにもお正月に豪勢な伊勢海老やカニを買って家族で食べるという家も多いのか、お正月になると店頭に急に冷凍のカニや伊勢海老を見かけることが増えます。中にはお正月にケーキを食べる家庭もあるようですが、これはクリスマスで余った材料の消費のためなのかなとちょっと余計な勘繰りをしてしまいそうになります。

 

カニや伊勢海老といえば豪華なイメージがありますが、同じような見た目でもあまり歓迎されることがない生き物として、ザリガニが今問題になっています。ザリガニというと急に庶民的な感じがしますが、ザリガニの中にもアメリカザリガニをはじめとしていろいろな種類があるそうです。

 

手軽に飼育できるからか気軽に買う人も多いようなのですが、外来種のアメリカザリガニを除く外来ザリガニ類というのが特定外来生物に指定されているのは、皆さんご存じでしょうか。買うだけでなく運んだり外来ザリガニ類をやり取りするのを11月から申請なしではできないという外来生物法が施行されたばかりなんです。

 

ですが、ザリガニって言ったら特に釣り好きな子供にとっては自然があれば水辺で気軽に獲れるワクワクする生き物ですよね。ですが、この外来ザリガニ類を飼育できず池や川に放流する人もいるようで、生態系を守るためにも飼育に対して規制がかかるようになったようです。

 

ただ、申請を出せば飼育は可能なことと、規制対象になっているアメリカザリガニ以外の外来ザリガニ類の中には、アメリカザリガニと酷似しているザリガニもいるということで、規制が始まってからも手続きについての問い合わせが、想定よりも多く発生しているようです。

 

そこで、気軽に相談出るようにするため、担当している環境省がザリガニに関する問い合わせ専門のザリガニ相談ダイヤルというのを作ったそうです。ザリガニ相談ダイヤルという名前が、安直ですがなんだかシュールな印象ですよね。

 

ザリガニといったらアメリカザリガニのイメージが強くありますが、日本在来種の二ホンザリガニもいて生態系を守ることの大切さが、注目を集めているようです。今回はアメリカザリガニが規制対象外になっていますが、外来種には変わりないのでいつか同じように規制される日が来るかもしれませんね。

 

年越しで定番のおそばにはエビのてんぷらを入れるという人も多いと思います。ザリガニはエビやカニの仲間でもともとアメリカザリガニなどは食用に輸入されていたようですので、いつか外来種の駆除の延長でてんぷらにしたエビの代わりにザリガニのてんぷらが並ぶ日も来るかもしれませんね。ただ、野生のものは寄生虫などの危険もあるそうなので、自分で捕まえて食べるのだけはやめておきましょう。

Youtubeを二人で見るのもいいかもしれませんね。

 

毎日だんだんと寒さが厳しくなるにつれて、たとえ休みの日だとしても温かい家の中で過ごしたいと思う人も増えているのではないでしょうか。

 

家の中で温かくして過ごすときに、皆さんはどういった過ごし方をしますでしょうか。昔でしたら、テレビを見てコタツでのんびりなどといった過ごし方が一般的だったように思いますが、最近ではテレビに代わってYouTubeが注目を集めています。

 

ところで、YouTubeの広告収入が注目を集めているからか、ここ最近は芸能人の方もYouTubeに参入して自身のチャンネルを開設しているということも多くなってきました。
日本国内でもYouTubeなどのインターネットを利用した動画コンテンツの利用者が増えていますが、海外ではさらに桁違いのYouTuberがいることが、話題になっていました。

 

アメリカの経済紙による発表だそうですが、今年2020年で最も稼いだYouTuberの番付が発表になったそうです。1位の人って一体いくらぐらい稼いでいるのか、気になりますよね。

 

インターネットで検索すると、日本国内のYouTuberのお金事情に対して考察するまとめサイトなどがいくつかありますが、実際のYouTuberの放送などを見ていると、全然あってないという人がほとんどなので、YouTuberの収入に関してはブラックボックスな部分も多くあるようです。

 

そんなYouTuberの中でも今年一番稼いだのは誰だったのかというと、なんと9歳の男の子なんだそうです。稼いだ金額は日本円にしてなんと30億円。宝くじの賞金とか目じゃないような金額をたった9歳で稼いでいるのは驚きですよね。

 

実はYouTuber番付の1位に輝いた9歳の少年の名前は、ライアン・カジというのですが、なんとお父さんが日本人だということで、なんだか少し親近感を感じますよね。

 

チャンネル登録者数は4000万人以上、動画再生回数も優に100億回を超えているということで、YouTubeのチャンネルも日本のチャンネルとはけた違いに大規模な感じがします。さらに、ライアン君は広告収入だけでなくおもちゃの開発なども携わっているそうで。それも含めての収入だと考えると、動画だけでなくいろいろな方面で努力もしていることがわかります。

 

これからのシーズン家で過ごす時間が増える人も多く、空き時間にスマートフォンを利用してソーシャルゲームや動画コンテンツを見るという人も多いと思います。温かな部屋でのんびりしながらじっくり好きな動画を流すというのは、至福の時間でもありますが動画コンテンツの中には家族やご夫婦でチャンネルを開設している人もいるので、動画を見ていて結婚したいという気持ちになる人もいるようです。

 

そんな時に、自宅に居ながらにして手軽に婚活を始められるのが、婚活サロン雅マリッジです。婚活サロン雅マリッジではスマートフォンとZoom、そしてインターネット環境を用意すれば、婚活専門のカウンセラーによるカウンセリングや、実際のお相手とのお見合いもセッティングできます。

 

温かい部屋でのんびり過ごす時間が多くなりやすいこれからだからこそ、素敵な出会いを見つけるチャンスにもなりますので、ご自身に合った素敵なパートナーを見つけたいと思ったらぜひ婚活サロン雅マリッジにご相談ください。相談はメールでしたら24時間いつでもしていただけます。

 

結婚相談所というと、安心・安全性も気になると思いますが、婚活サロン雅マリッジは安心の結婚相談所連盟加入の結婚相談所なので、候補になるお相手もしっかり審査しており、アプローチに悩んだ場合もカウンセリングで相談していただくことでお手伝いしていただくことが可能です。パートナー探しに行き詰まってもうまくいかないと一人で悩まず済みますので、ぜひこの機会に自宅から気軽に婚活ができる結婚サロン雅マリッジを利用してみてください。

辛いニュースが多いので、たまには楽しいニュースでも

 

毎日寒くなってきたうえに、続く外出自粛によってだんだんと心も凝り固まってしまっているような気がしてきますよね。そんな時におすすめなのは、ほっこりできる動物のニュースなどを見ることです。

 

今回紹介するニュースは今年の春先にも話題になっていたとあるメスのヤギのお話です。場所は千葉県の佐倉市、日本の名城100選にも選ばれる佐倉城や名産品の落花生、更には佐倉温泉などの見どころも多い街です。佐倉市に住んでいるとある男性が買っているメスのヤギが、今年の春先になんと約1メートルの柵を飛び越えて、脱走したところからはじまりました。

 

男性の飼っているヤギが捜索の末に見つかったのは、なんと線路沿いでしかも崖の上。コンクリートで舗装された崖の上の急斜面で、見つかったので電車が近いこともありすぐには捕獲できなかったそうです。当のヤギは険しい崖に住む仲間もいるので、案外余裕だったのかもしれませんが、見ている人からするとヒヤヒヤものです。

 

だんだんと、見物客も増えて、なかなか捕獲出来ないということもあって、崖の上での生活に慣れてくるヤギですが、崖の上にいたことから段々と、ジブリアニメの名作のひとつ「崖の上のポニョ」になぞらえて「ポニョ」と呼ばれるようになっていったそうです。

 

ポニョはその後試行錯誤の末に懸命な誘導作戦によって、無事に捕獲される8月までなんと3ヵ月も悠々自適な崖の上生活を楽しんだそうです。捕獲された際に軽い脱水症状になっていたこともあって、千葉県睦沢町の牧場に預けられたポニョはそのまま人気になったこともあって、佐倉市に譲渡されました。

 

そしてその後千葉県佐倉市にある、「佐倉草ぶえの丘」に引き取られて、のんびりとした生活を送っているそうです。屋外で見られるということもあり、ポニョの展示を始めてから佐倉草ぶえの丘に来場する人はなんと前年の8割増し、つまり約倍の来場者数になったそうです。同施設では、宿泊もできるそうですが、コロナ禍の影響もありキャンセルが相次いでいたそうです。そんな中でも、テレビで話題になったポニョを一目見ようと来場する人がいるので、宿泊者は減っている反面来場者がしっかりと増えたそうです。

 

コロナ禍で動物園や水族館などの営業は、人が集まらずかなり大変だというニュースも耳にすることがあります。そんな中で、来場者数が増えるのは話題になったからというだけでなく屋外で見られることそして、何よりもポニョが可愛いからなのかもしれませんね。

 

実は話題になっているポニョはまだ子ヤギなんだそうです。そして来年には1歳を迎えるということで来年の2月に誕生日イベントも計画されているそうです。

 

コロナ禍で悲しいニュースも多い中、こういった気持ちが温かくなるニュースはあまり自分に関係ないものだとしても見ていて癒されますよね。

 

ちなみに、今回ポニョと名前が付いた子ヤギですが、ちゃんと崖の上から救出された後に当時飼っていた男性から改めてポニョと名づけられたそうです。その後施設に譲渡された後も、名前を変えないためにしっかりと「崖の上のポニョ」の制作会社スタジオジブリに、許可をもらって無事にポニョという名前を名乗っているそうです。

 

癒されるニュースやコラムを読んだり趣味に夢中になることも大事ですが、やっぱり一番心の支えになるのはパートナーという存在ですよね。

 

婚活サロン雅マリッジでは、コロナ禍でもオンラインで安全にお見合いができます。例えば1人では乗り切るのがつらい今の外出自粛生活もパートナーがいることで心強くなりますし、今だからこその出会いもありますので良いご縁を見つけたいと思う人は、ぜひ婚活サロン雅マリッジにご相談ください。

また外出自粛になりますね…。

 

外出自粛が続いていることもあり、自宅で過ごす時間が増えたことで以前よりもテイクアウトや自炊に関心が多くなったという人が増えているようです。自宅で過ごすとリラックスできる反面、やはり特別な時などに外食したいという人には、今の自粛生活はとてもつらいんじゃないかなと感じています。

 

外出自粛や会食の減少によって辛い思いをしているのは、利用者だけでなく飲食店を経営する側も、テイクアウトに切り替えたり営業時間の短縮を余儀なくされたりと、営業を続けるうえでかなり試行錯誤を必要とされているようです。

 

多くの飲食店が営業方法に悩んでいる中、実は徐々に増えている飲食店があるそうで、ニュースになっています。外出した際に街を歩いていると営業時間に関するお知らせや、コロナの影響による閉店のお知らせの張り紙を目にすることとも多いので、飲食店の営業継続が大変な今でも店舗数が増加しているというのは驚きです。

 

さて、本題の今増えている飲食店ですが、なんと意外なことに焼き肉店が増えているようです。焼肉といえば、人と人との距離も近くなりがちですし、過去には食中毒などのニュースで営業停止になるお店があるなど、何となくこういった感染症対策にはあまり向かない飲食店なんじゃないかと感じますが、今回は違ったようです。

 

そもそも、どうして焼き肉店が人気になっているのか…そこから少しだけ調べてみたのですが、焼き肉店はなんと約3分に一回ほどの空気の入れ替えをしているそうです。通常の居酒屋をはじめとした夜営業している飲食店の換気は大体30分に1回程度だそうなので、その差は数字としてはっきりと表れていますね。

 

さらに、焼き肉って家でやると部屋ににおいがついたり家じゅうが煙たくなったりと、大変なので、焼き肉だけは外食で済ませたいと考える人が多いというのも、焼き肉店が増えている理由の一つになっているようです。

 

確かに、思えば自宅で食べる焼肉と外食でどこかのお店に行って、網の上で焼いて食べる焼肉ではたとえ同じお肉を使って、同じ人と食べに行ったとしても何となく外食で食べる方がおいしいと感じやすいですよね。
ちなみに、通常の飲食店の10倍のペースで換気している焼肉屋さんですが、そんなハイペースで換気できる理由の一つが、煙を追い出すための業務用に作られた強力な換気扇を使っているからなのかもしれませんね。

 

業務用の強力な換気扇を使うことで、どんどん煙と一緒に店内の空気を入れ替えているようなので、もし家族や近い人との外食をするとなったら、かえって焼き肉店に行って食事をするのがいいのかもしれません。
コロナ禍によって居酒屋の閉店が相次いでいることもあり、秋になった物件がどんどん増えているため、焼き肉屋を始めるチャンスなのではとニュースでは言われていました。

 

実際、居酒屋チェーンでも有名なワタミでは焼き肉店をどんどん増やしているそうですし、これからは飲食店業界も先を見据えられる経営ができる飲食店が残る形に徐々に淘汰されていくのかもしれませんね。

 

まだまだ外出自粛の日々が続いてしまい、年末年始の毎年恒例の忘年会や新年会といった行事もできない可能性が高くなっています。そうなってくると、自宅で誰かと過ごしたくなりますよね。ですが、今はなかなか誰かと出会うことも、関係を深めることも難しくなっています。

 

そこでおすすめしたいのが、婚活サロン雅マリッジでも行っているZoomを利用したオンライン婚活です。オンラインでのマッチングやお見合いができるので、外出いらずですし、実は成婚率も普通のお見合いよりも高くなっています。真剣に素敵なパートナーを見つけたいなら、ぜひオンラインでの婚活にチャレンジしてみてはいかがでしょうか。

年末年始は何をして過ごしますか?

 

年の瀬になると来年の準備に忙しくなるという人も多いと思います。特に年明けのお正月には、おせちをはじめとした豪華な料理を食べて、ゆっくり過ごすという人も多いと思います。もちろん、職種によっては、年末年始休暇はないという人もいると思いますが、どんな人でもお正月になると大なり小なり豪華なご飯を食べるという人が多いのではないでしょうか。

 

スーパーなども12月の半ばを過ぎたころから、クリスマス料理の材料に並んで、お正月メニューのおせちの中でも保存がきくものを中心に、売り場に陳列され始めているのをみるとついつい頭の中に、「来年の事を言えば鬼が笑う」という言葉がよぎってしまいます。

 

豪華なお正月料理というと、おせちはほぼ定番といっても間違いありませんが、他に何を食べるかというのは案外家庭ごとに習慣に差があるそうです。例えば、お正月といえば手巻き寿司やちらし寿司を食べるという家もあれば、すき焼きを作って食べるという家庭もあります。ほかにもお正月に豪勢な伊勢海老やカニを買って家族で食べるという家も多いのか、お正月になると店頭に急に冷凍のカニや伊勢海老を見かけることが増えます。中にはお正月にケーキを食べる家庭もあるようですが、これはクリスマスで余った材料の消費のためなのかなとちょっと余計な勘繰りをしてしまいそうになります。

 

カニや伊勢海老といえば豪華なイメージがありますが、同じような見た目でもあまり歓迎されることがない生き物として、ザリガニが今問題になっています。ザリガニというと急に庶民的な感じがしますが、ザリガニの中にもアメリカザリガニをはじめとしていろいろな種類があるそうです。

 

手軽に飼育できるからか気軽に買う人も多いようなのですが、外来種のアメリカザリガニを除く外来ザリガニ類というのが特定外来生物に指定されているのは、皆さんご存じでしょうか。買うだけでなく運んだり外来ザリガニ類をやり取りするのを11月から申請なしではできないという外来生物法が施行されたばかりなんです。

 

ですが、ザリガニって言ったら特に釣り好きな子供にとっては自然があれば水辺で気軽に獲れるワクワクする生き物ですよね。ですが、この外来ザリガニ類を飼育できず池や川に放流する人もいるようで、生態系を守るためにも飼育に対して規制がかかるようになったようです。

 

ただ、申請を出せば飼育は可能なことと、規制対象になっているアメリカザリガニ以外の外来ザリガニ類の中には、アメリカザリガニと酷似しているザリガニもいるということで、規制が始まってからも手続きについての問い合わせが、想定よりも多く発生しているようです。

 

そこで、気軽に相談出るようにするため、担当している環境省がザリガニに関する問い合わせ専門のザリガニ相談ダイヤルというのを作ったそうです。ザリガニ相談ダイヤルという名前が、安直ですがなんだかシュールな印象ですよね。

 

ザリガニといったらアメリカザリガニのイメージが強くありますが、日本在来種の二ホンザリガニもいて生態系を守ることの大切さが、注目を集めているようです。今回はアメリカザリガニが規制対象外になっていますが、外来種には変わりないのでいつか同じように規制される日が来るかもしれませんね。

 

年越しで定番のおそばにはエビのてんぷらを入れるという人も多いと思います。ザリガニはエビやカニの仲間でもともとアメリカザリガニなどは食用に輸入されていたようですので、いつか外来種の駆除の延長でてんぷらにしたエビの代わりにザリガニのてんぷらが並ぶ日も来るかもしれませんね。ただ、野生のものは寄生虫などの危険もあるそうなので、自分で捕まえて食べるのだけはやめておきましょう。